昨日からTwitterのツイートの文字数制限を140文字から280文字に変更するテストが行なわれているようで。ただし対象は日本語、中国語、韓国語以外。
文字数あたりで表現できる内容が言語によって差があることに起因しているようですが、これを受けてブラウザから設定をいじれば日本語でも投稿できるとか、実際に投稿したツイートも。
本当だ、こうすれば280文字の投稿が日本語からでも出来る。5%の実験って言ってたけど投稿者のチェックはしてないんだね。不思議だ。しかしさすがに長いねこれは。むだにひらがなとかつかっちゃいたくなるよ。140文字に慣れてると280文字なんて何書けばいいか分からないね。まだ140文字にも達してないよどうしよう。どうしたらいいんだろう。まだあと100文字も書かないといけないよ。こんなに長い日本語の文章書いたのいつぶりだろう。メールでもこんなに書いたことないよ。あぁ疲れた。助けて。よく考えたらテストしたいだけなんだから「あああ」でいいんだよね。あああああああ文字数
— Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) 2017年9月27日
そういえば文字数制限そのものを無くすなんて噂も以前あったなと。確認してみたらちょうど2年前。
この時と言いたいことはほぼ同じで、中途半端に字数を増やすくらいなら制限無し(実質的にブログ)にした方がいいと思っています。日本語に関して言うなら、140文字より少なくなった時に、単にツイートが分割されるのか、むりやり言葉が圧縮されるのか、どういう方向になるのかわかりませんが、それはそれでテストしてみてほしいです。