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コマンドプロンプトでCOPYコマンドを使ってみる

コマンドプロンプト

COPYコマンドはファイルをコピーします。一般的な使い方としては

COPY コピーするファイル名 コピー先のフォルダまたはファイル名

になります。例えば以下のフォルダがあったとして

COPY a.txt d.txt を実行すると

このようにコピーされています。

コピーするファイル名にはワイルドカードが使えるので、 特定の拡張子のファイルをまとめてコピーするといったこともできます。

COPY *.txt backup

コピーするファイル名にフォルダを指定した場合、 そのフォルダの中にあるファイルがコピーの対象になります。

COPY picture backup

それぞれのコマンドを実行した結果

コピーしたいファイルが存在するフォルダ以外でコマンドを実行する場合は、 ファイル名をフルパスで指定します。

COPY C:\blog\*.txt C:\blog\backup

フルパスを指定すると、コピーの対象とするファイルやコピー先が明確になりますが、 フォルダの構造が深い場合など、読みにくくなってしまうこともあるので状況に応じて使いわけが必要です。

オプション(一部)

/A ファイルをASCII(テキスト)として扱う
/B ファイルをバイナリとして扱う
/Y 上書き確認のメッセージを表示しない*1
/-Y 上書き確認のメッセージを表示する
/V ファイルが正しく書き込まれたか検査する

COPYコマンドの対象はファイルのみなので、フォルダも対象にする場合にはXCOPYコマンドを使います。 XCOPYコマンドについては別途書く予定です。

2014/08/18 12:45 追記

コマンドプロンプトでXCOPYコマンドを使ってみる - Sprint Life

*1:間違って上書きしないよう注意